医薬品の販売に関する表示
薬局又は店舗の管理及び運営に関する事項
医薬品販売許可証の情報
許可区分
薬局
開設者氏名
ノックオンザドア株式会社 代表取締役 林 泰臣
店舗の名称
nanacara薬局
店舗の所在地
- 大阪府大阪市都島区都島本通2丁目15番7号
許可番号
第 23A00048号
有効期間
令和5年9月1日 から 令和11年8月31日 まで
所管自治体名
大阪市
医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報
店舗の管理者
古武 幸之
管理薬剤師(担当業務)
為永 浩史(店舗管理・販売・情報提供・相談)
勤務する薬剤師(担当業務)
-
小間 まり(販売・情報提供・相談)
古武 幸之(販売・情報提供・相談)
阪口 理恵(販売・情報提供・相談)
勤務する登録販売者(担当業務)
-
木田 光子(販売・情報提供・相談)
高野 澪 (販売・情報提供・相談)
薬剤師及び登録販売者の勤務状況
- 平日9:30 〜 18:00
土 9:30 〜 13:30
※ 日祝日および年末年始休業日を除く - 月〜金 9:30 〜 18:00
薬剤師 為永 浩史
薬剤師 小間 まり
登録販売者 高野 澪 - 月〜水 9:30 〜 15:30
金 9:30 〜 17:30
土 9:30 〜 13:30
薬剤師 古武 幸之 - 月 / 火 9:30 〜 18:00
木 / 金 9:30 〜 18:00
土 9:30 〜 13:30
登録販売者 木田 光子 - 火 / 木 10:00 〜 14:00
薬剤師 阪口 理恵
勤務する者の名札等による区別に関する説明
- 薬剤師:「薬剤師」の名札に、白色の制服
- 登録販売者:「登録販売者」の名札に、ベージュ色の制服
- その他の者:「所属部署」 の名札に、上記以外の服装
厚生労働省薬剤師資格確認検索システムへのリンク
取り扱う一般用医薬品
区分
第1類医薬品 / 指定第2類医薬品 / 第2類医薬品 / 第3類医薬品
医薬品の使用期限
使用期限6ヵ月以上の商品
販売方法の概要
手段
- ① インターネット: nanacara薬局 HelCオンラインショップ店
・URL:https://shop.health.ne.jp/nanacara
- ② ダイレクトメール
- ③ お届へ荷物に同梱するチラシ
医薬品販売店舗の営業時間
インターネットでの注文受付時間
24時間
実店舗の営業時間
平日9:30 〜 18:00
土 9:30 〜 13:30
※ 日祝日および年末年始休業日を除く
インターネット販売の医薬品販売時間
平日9:30 〜 18:00
土 9:30 〜 13:30
※ 日祝日および年末年始休業日を除く
専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報
通常時
相談応需時間:平日9:30 〜 18:00 / 土 9:30 〜 13:30
電話:06-7163-7132
メール:pharma@knockonthedoor.jp
緊急時
相談応需時間:平日9:30 〜 18:00 / 土 9:30 〜 13:30
電話:06-7163-7132
メール:pharma@knockonthedoor.jp
※ 上記時間以外のご相談でも、電話 / メールとも転送することで、応需可能な体制となっております
医薬品販売店舗(実店舗)の写真
外観
実店舗内部の医薬品陳列状況
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品 / 第1類医薬品 / 第2類医薬品 / 第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説
要指導医薬品
医薬品のうち、医療用医薬品から一般用医薬品に移行したばかりで安全性評価が終わっていない市販品(スイッチOTC薬)及び毒劇薬などが該当する ※ 要指導医薬品のインターネットでの販売(特定販売)は、不可
第1類医薬品
医薬品のうち、一般用医薬品としての市販経験が少なく、一般用医薬品としての安全性評価が確立していない成分、または一般用医薬品として特にリスクの高いと考えられる成分を含むもの
第2類医薬品
医薬品のうち、日常生活に支障を来たす健康被害が生じるおそれ(入院相当以上の健康被害が生じる可能性)が、稀にある成分を含むもの
指定第2類医薬品
第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が指定するもの
第3類医薬品
医薬品のうち、日常生活に支障を来たす程度ではないが、身体の変調や不調をおこす恐れのある成分を含むもの
濫用薬
-
使用方法を誤ったり、連続して使用したりすることで、健康被害や依存性などが生じる恐れのある成分を含むもの
【該当する成分】
次項に掲げる成分及びその水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤- ・エフェドリン
- ・コデイン
- ・ジヒドロコデイン
- ・ブロムワレリル尿素
- ・プソイドエフェドリン
- ・メチルエフェドリン
【購入にあたっての注意点】
以下の事項をあらかじめ確認させていただいた上で、適正な使用のために必要と認められる数量に限り、販売いたします。- ・購入者が若年者(高校生以下)である場合、その氏名及び年齢
- ・他の薬局等における当該医薬品及び他の濫用等の恐れのある医薬品の購入状況
- ・多量および頻回購入の場合は、その理由
- ・その他、適正な使用を目的とする購入であることを確認するために必要な事項
要指導医薬品 / 第1類医薬品 / 第2類医薬品 / 第3類医薬品の
表示及び情報提供に関する解説医薬品の表示
-
【表示】
- 医薬品のリスク区分ごとに、要指導医薬品 / 第1類医薬品 / 第2類医薬品 / 第3類医薬品の文字が、医薬品の容器又は被包に記載されています
- 上記の医薬品のリスク区分ごとの文字は、枠で囲まれています
- なお、第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品である指定第2類医薬品については、2の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)にて、更に囲まれています
陳列方法及び販売サイト上の記載
- 要指導医薬品 / 第1類医薬品は、それぞれを規則に規定される区画に陳列し、明確に表示します
- ただし、薬剤師による情報提供が十分にできることを前提に、同一又は類似の薬効の第2類医薬品等を陳列している場所において、第1類医薬品に関する製品情報(空箱及び製品名リスト等)を示すことは差し支えない
- 第2類医薬品 / 第3類医薬品については、それらが混在しないように陳列し、明確に表示します
- 指定第2類医薬品については、申請した情報提供する場所の半径7メートル以内に陳列します
- 販売サイト上では、商品ごとに【第1類医薬品】、【指定第2類医薬品】、【第2類医薬品】、【第3類医薬品】と、リスク区分を見やすく併記します
情報提供
-
使用方法を誤ったり、連続して使用したりすることで、健康被害や依存性などが生じる恐れのある成分を含むもの
- ・要指導医薬品:薬剤師が、『対面にて』書面を用いて情報提供を行う(義務)
- ・第1類医薬品:薬剤師が、書面を用いて情報提供を行う(義務)
- ・第2類医薬品:薬剤師又は登録販売者が、情報提供を行う (努力義務)
- ・第3類医薬品:薬剤師又は登録販売者が、情報提供を行う(必要に応じて)
相談があった場合の対応
- ・要指導医薬品:薬剤師(義務)
- ・第1類医薬品:薬剤師(義務)
- ・第2類医薬品:薬剤師又は登録販売者(義務)
- ・第3類医薬品:薬剤師又は登録販売者(義務)
指定第2類医薬品の禁忌の確認及び相談勧告
商品ごとに、禁忌事項の確認を促すための表示を行うのと併せ、使用については薬剤師に相談することを勧める旨の表示を行っています
その他
健康被害救済制度
-
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費及び医療手当、障害年金などの給付を行う制度となり、下記の機構が運用していますので、救済の認定基準や手続きについては、此方にお問い合わせください
- 名称:独立行政法人医薬品医療機器総合機構
- 電話:0120-149-931
- 受付時間:平日9:00~17:30(土日祝日及び年末年始は除く)
- URL: http://www.pmda.go.jp/index.htmll
- メールアドレス:kyufu@pmda.go.jp
苦情相談窓口
大阪市健康局 健康推進部 生活衛生課 薬務指導グループ まで 電話:06-6208-9986
個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置
販売にあたり、お客様の同意を得た上で個人情報を取得することを徹底し、取得した個人情報は関連する法令および社内の規定により運用することで、安全に管理します