子宮頸がんは20~30歳代の女性に最も多いがんで、原因はHPV感染です。
パピアは、子宮頸がんの原因となるウイルスに感染しているかどうかを自宅で手軽に検査することができる検査サービスです。
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パピア 商品番号PPA01-SelCheck
- ●高精度な検査
PCR法を利用し、医療機関の検査方法と同等の分析方法を利用しています。 - ●自宅で採取可能
ご指定の場所に検査キットをお届します。時間にとらわれずご自身のタイミングで検査することができます。 - ●やさしいデバイス
30年以上自己採取器具として実績のある国内メーカーが製造するスポンジ型器具。 - ●医師採取と同等検査として実証済
専門医による比較試験を実施し、医師採取のHPV検査と一致率の高い検査結果であることを確認できています。 - ●サポートサービスもご提案
採取方法、検査結果、検査受診後のご相談など、不安なく予防に取り組める方法などをご提案します。
■ご使用になる前にご確認ください■
- 本検査は病気の診断をするものではありません。
- 生理中の方は、生理が終わって1週間経ってからお使いください。
- 出血が続いている方は、ご使用をお控えください。
- 妊娠中の方は、ご使用をお控えください。
- 使用前日または当日の性交、腟内洗浄は避けてください。
- 提出の当日または前日に採取してください。
- 婦人科の治療、手術を受けたことがある方は、専門医に相談して使用してください。
- まれに出血が見られる場合がありますが、翌日以降にも出血が続く場合は医師の診察を受けてください。
- 当社が検査キットの送付を行った日から180日以内に検体を採取し返送してください。
180日を超えた場合、本サービスを利用することができません。
なお、この場合でも、当社は本サービスにかかる利用料金の減額、返金等は行いません。
■商品お届け先の記載内容について■
- お届け先が「会社」の場合は住所欄に「会社名、部署名」を必ずご記載下さい。
- お届け先が「個人宅」の場合は「会社名、部署名」は記載しないでください。
※上記記載がなされない場合、商品配達時に宛先不明で弊社まで商品が戻ってきてしまいお届け完了まで時間を要してしまう可能性がございます。ご協力のほどよろしくお願いします。 - ●高精度な検査
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DRIVEN-FLOW® インフルエンザA/B抗原・COVID-19 抗原同時測定キット(20テスト) 商品番号CBT20-CoV2-AgT-ALFA
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フレサイン 商品番号FRS01-SelCheck
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クイックナビ-Flu2(10テスト) 商品番号QN10-Flu2-Denka
A型インフルエンザウイルス抗原又はB型インフルエンザウイルス抗原の検出に。
インフルエンザウイルス感染症の診断の補助にご利用いただけます。
本商品の購入には、法人登録と以下の公的書類が必要です。医療機関様向けの商品となりますので、ご注意ください。(一般事業者様は購入できません。)
ご購入前またはご注文後5日以内にいずれかのコピーをFAX(03-6683-7828)またはPDF添付によるメール(customer@health.ne.jp)にてお送りください。- 医療機関(薬局を除く)「保険医療機関指定通知書」もしくは「診療所開設届」
- 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)「保険医療機関指定通知書」
※医務室を有する介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)に限らせて頂きます。 - 介護老人保健施設「開設許可証」
- 介護療養型医療施設「保険医療機関指定通知書」
※上記許可証等のない事業者様、一般消費者、の方はご利用いただけません。
※本品はご注文いただいた後に取り寄せとなります。ご注文からお届けまで5~7営業日必要となりますので、ご了承ください。
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【第1類医薬品】エスプライン SARS-CoV-2&Flu A+B(一般用) 商品番号ESPOTC02-COMBO-FRebio
本品は【第1類医薬品】です。本商品の購入には、法人登録と以下の公的書類が必要です。
ご購入前またはご注文後5日以内にいずれかのコピーをFAX(03-6683-7828)またはPDF添付によるメール(customer@health.ne.jp)にてお送りください。- 調剤薬局「開設許可証」
- 店舗販売業「店舗販売業許可証」
- 配置販売業「配置販売業許可証」
※一般消費者の方はご利用いただけません。
新型コロナウイルス感染症およびインフルエンザが同時期に流行した場合の備えとして、体調が気になるときに、自宅等で簡単セルフチェックができる一般用検査薬です。
この検査薬は一般用検査薬として厚生労働省の承認を取得した体外診断用医薬品(一般用医薬品)です。
この検査薬は、第1類医薬品です。薬剤師からの情報提供を行ってください。検査結果が「陽性」の場合は適切に医療機関の受診等を行うよう指導してください。
検査結果が「陰性」であっても、適切に医療機関の受診等を行うよう指導してください。