日本生命様限定 ピロリ菌検査「ピロリチェック」のご注文ページとなります。
ピロリ菌検査「ピロリチェック」とは?
尿検査でピロリ菌の抗体の有無がわかります。
本商品ご購入後、以下の手順で検査依頼をしていただく必要がありますのでご了承ください。
①WEBサイトでマイページ登録もしくは同封の「検査依頼書」に記入
②検体を採取
③返信用封筒に②を入れて投函
④結果(マイページから確認または封書で受取)
※詳細は商品に同梱された説明書をお読みください。
注文内容の確認画面のクーポンの利用欄で必ず「クーポンコード」をご登録下さい。






【日本生命様限定】ピロリ菌検査「ピロリチェック」 商品番号PYLRK01-HCS_nis25
販売単位 | 1箱(1テスト) |
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内容物 | パンフレット(手順書)、検査依頼書、採尿キット、返信用封筒 |
検査結果 | お申し込みから約2週間 |
ピロリ菌について
- ピロリ菌の正式名称は、「ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)」です。
- 一度感染すると、長期間、感染状態が続くことで胃のトラブルを引き起こすことが知られています。
- ピロリ菌感染は、胃がんのリスクを高める可能性があります。
ピロリ菌検査について
ピロリ菌は胃の粘膜に生息している菌
日本人の約35%が感染※

胃がんなど様々な胃のトラブルを引き起こす可能性のある「ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)」。
ピロリ菌は胃の粘膜に生息しているらせん型の菌です。
主に乳幼児期に感染することがわかっており、日本人の約35%が感染しています(※1)
感染していても、ほとんどの人は自覚症状がありません。
※1 H.pylori 感染の診断と治療のガイドライン(2016年版)
「ピロリ菌を感染したままにすると
胃がんを引き起こす可能性があります

ピロリ菌に一度感染すると、自然に治癒することは稀で、長期間、感染状態が続くことで胃のトラブルを引き起こします。
例えば、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎、胃潰瘍のほか、胃がんのリスクを高めることが知られています。
「ピロリチェック」は自宅でできる郵送検査
尿中の「ヘリコバクター・ピロリ菌」抗体の有無を検査

胃の不調が続いている方、ご家族にピロリ菌感染者がいる方などは、この機会に検査しましょう。
ピロリ菌の抗体の有無を調べることは、将来の胃のトラブルを未然に防ぐことに繋がります。
注意事項
- ●この検査では、尿を用いてピロリ菌の抗体があるかを調べます。
- ●ピロリ菌の抗体が検出された場合、ピロリ菌に感染している可能性がありますので、医療機関への受診をお勧めします。
- ●本検査は、病気の診断を行うものではありません。
- ●ピロリ菌の除菌治療中もしくは除菌治療後の判定については、除菌治療をした医療機関で実施してください。
■ピロリチェックについて
https://karadano-monosashi.jp/check-kit/pyloricheck/
■検査結果サンプル
説明資料:検査結果サンプル(PDF)←こちらをクリックして下さい
株式会社ヘルスケアシステムズの対象商品については、商品ご購入後、別途検査依頼(マイページ登録)をしていただく必要があります。
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